先日、妊娠35週で逆子が治った方がお便りをくれましたので、”者様の声”のページにアップしました。見て下さいね !(^^)! タイトルにも書きましたが、当院で妊娠35週、36週で逆子が治った方は何人もいます。早いうちの治療の方が治る確率が高いのはもちろんなのですが、9か月や10か月に入ってからでも確率は下がりますが、逆子の治る可能性はあります。先月も36週に入ったばかりの方が、次の4日後の検診日まで3回続けて施術して無事治りました。
病院は母体の安全を考え早めの手術を予定しますが、出産するママ達にとっては、できる事なら開腹手術をしたくないのは当然の事です。お灸をしても逆子は治らないかもしれません。それでもやれる事をやってダメであればしかたないし、治ってくれればこれほど嬉しい事はないと、みなさんおっしゃいます。その通りだと思います。カシータではその為に逆子の妊婦さんが通いやすいように料金を設定しています。逆子の灸の事を知って、カシータ鍼灸院のこの記事にたどり着いてくれたのだとしたら、是非あきらめないで、逆子の灸治療をお受けになってみて下さい。